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整備工場で働く自動車整備士の一日

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整備工場で働く自動車整備士の一日

整備工場で働きながらスキルを学ぼう!

整備工場で働きながらスキルを学ぼう!
自動車整備士は知識の習得から技術に転換していくことに特化した仕事だと言えます。
例えば自動車整備士として歩み始めたばかりの新人の頃は、先輩に教わった1か所の修理や点検・整備しかできないかも知れません。
1か所を覚えれば次の自動車は一人でその箇所を任され、その箇所の修理、点検・整備が完璧にできるようになれば次の箇所を教わってという繰り返しによって、新人は戦力へと変身します。
できることをゆっくりと正確に、次はさらにスピーディーかつ完璧にとスキルを磨くことで一人前の自動車整備士が誕生するわけです。
自動車整備士として成長するためには、整備工場での1日1日を大切にしながら知識と技術を習得しスキルを磨き上げていくことが重要なのです。

自動車整備士の1日を見てみよう

自動車整備士の1日を見てみよう
平均的な自動車整備士の1日を、流れに沿って見てみましょう。
まず8:30頃に出社します。
通勤は私服、整備工場に到着してから作業着に着替えます。
新人の頃はもっと早く出社して、先輩が出社するまでに整備工場内の清掃をしていたそうです。
8:45から朝礼が始まります。
朝礼では当日の作業指示を受けます。
指示内容は必ずメモをとり、作業漏れを防ぐようにするのが確実な作業ができる秘訣です。
9:00から勤務が開始です。
作業指示書を確認しながら自動車の整備に取りかかります。
1台の整備が終われば上司のチェックを受けて次の自動車を整備します。
トイレなどの休憩は1台の整備が終わる機会に取ることで、作業漏れなどのミスを防ぐことができます。
12:00からは昼休憩。
ただし、ここでも作業ミスを防ぐために1台の整備が全て終了してから昼休憩に入ります。
1台の整備が終わらずに昼休憩が終了…なんてならないようにスピーディーに作業を終わらせてお昼ごはんを食べます。
13:00から作業を再開。
午前中と同じく、整備を正確かつスピーディーにこなします。
整備が終了した自動車のオーナーが引き取りに来るので、整備内容や今後のケアなどについて丁寧にわかりやすく説明します。
17:30には作業を終了します。
最後の自動車の整備が終わると、工具を整頓し整備工場内の清掃をします。
18:00に勤務が終了します。
シャワーで汚れを洗い流し、私服に着替えて退勤です。
整備する自動車が多いときは1時間から2時間くらいの残業もあります。