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1級自動車整備士の資格

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1級自動車整備士の資格

1級自動車整備士は就職に有利

1級自動車整備士は就職に有利
自動車は様々な法律が関係しています。
なかでも自動車整備士が関わっている法律は「道路運送車両法」です。
この法律のなかで、国家資格としての自動車整備技能検定が実施されます。
検定はただ技術向上のための試験だけに留まらず、様々な資格要件と密接に関わります。
養成施設などで学び、技能レベルに応じて1級・2級・3級・特殊に分類され、さらに細かく分類されて14種類の自動車整備士の資格があります。
現場で求められるのは一般に2級なので、1級の自動車整備士を雇っている会社は少ないのが現状です。なぜなら2級と検査員がいることで、整備工場の運営を行えるからでしょう。
1級自動車整備士を取るのは難しいのにも関わらず、それほど就職に有利とは限らないのが実情です。
しかし、近年HVやEVという原動機にモーターを搭載した車両やガソリン・ジーゼル以外の燃料を使用する自動車が登場したことで、エンジンによる資格の区別がある2級自動車整備士では手をつける事が出来ないという可能性も出ています。
その点、1級自動車整備士であればガソリン・ジーゼル・整備箇所に関わらず整備業務が行え、就職にも有利となるのです。

高い知識と技術が身につく一級自動車整備士の資格

高い知識と技術が身につく一級自動車整備士の資格
2級の自動車整備士と検査員の有資格者がいれば整備工場の運営が行えるので、現在1級の保有者は多いとはいえません。
しかし、特殊整備士は部門別で区別され、3級も自動車エンジン・シャシという部門別、2級はガソリンエンジンを搭載した自動車全体・ジーゼルエンジンを搭載した自動車全体の整備ができない場合があります。
また、最近ではガソリン・ジーゼルの他にハイブリットや電気自動車・水素自動車などの特殊な車が開発されています。
1級自動車整備士の資格を取得していることで、これらのような特殊な自動車の整備に関しても有資格者として整備に当たることができるのです。
広く高い知識と技術を身に付けることができる1級自動車整備士は、多様化する自動車社会に対応するとして注目されています。