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自動車整備士の履歴書について

自動車整備士の履歴書書き方ポイント

履歴書の基本

自動車整備士として企業で働くためには、履歴書を書かなければなりません。

履歴書を書くにあたり注意事項はいくつもありますが、まずは丁寧に書くことを心がけてください。字が汚くとも、丁寧に書いていれば絶対にその過程は先方に伝わります。また、誤字脱字が多いと履歴書の内容が優れていても選考に落とされる可能性があります。その二点だけは必ず気を付けるようにしましょう。

履歴書と志望動機の話

どのような職業でも履歴書を書くときには、志望動機の欄に何を書くのか迷うものです。自分がなぜ自動車整備士になりたいのか、その企業に入って何をやりたいのかがわかっていても、履歴書を通して採用担当者にどのように伝わるのかを考えてしまいます。

履歴書の書き方に悩んでいる人は、自動車整備士として働く場合の志望動機の書き方について知っておきましょう。まず、なぜ自動車整備士に興味を持ったのか、その企業で何をやりたいのかの2つのポイントを整理してください。興味を持ったきっかけは人それぞれ異なります。

例えば、ディーラーやメーカー、整備工場など魅力を感じたポイントをできるだけ具体的に洗い出します。企業説明や企業訪問で感じたこと、刺激を受けたことを考えると、興味を持ったきっかけが出てくるはずです。その中で優先順位をつけて、最も強く感じていることを強調して書きましょう。

そして、志望動機の中でも自動車整備士として何をやりたいかを伝えることはとても重要です。その企業で何をしたいのかを自分に問いかけてみてください。自動車整備士の知識や技術、自分の志向、個性を活かしたいというビジョンを思い浮かべ、志望する企業の特徴とどうマッチするのかを考えましょう。

他の応募者と差をつけよう

履歴書は応募先ごとに作るべき?

履歴書を複数の企業に出す場合にも、その企業でなければならない理由を書くことがポイントです。抽象的な書き方をすると、どこの企業でも当てはまるような表現になります。

しかし、大切なことはその企業でなければならないという理由を書くことです。
興味を持ったきっかけ、その企業で実現したいことをしっかりと考えれば、その企業で働きたい理由が見つかるでしょう。高評価を得たいばかりに嘘を書いてはいけません。

志望動機の書き方を参考にそのまま書くのではなく、自分の気持ちや経験を、自分の言葉で書くことが大切です。自分でしっかりと考えて書いた履歴書は、面接でも自信を持って答えることができます。これらのポイントを意識して、履歴書を書いてみましょう。

最後に

あなたがどんなに優れた自動車整備士でも、応募先の企業は履歴書の紙面以外で判断することができません。
だからこそ、前述の内容を守り、志望動機や自己PRをブラッシュアップした履歴書が完成すれば、他の転職者を一歩出し抜く大きな武器となります。

志望動機の例文やポイントについては「転職目指す自動車整備士の履歴書と志望動機の話」で解説していますので、不安な方はぜひ一読してみてください。

自己PRの詳しい書き方や例文は「自動車整備士の転職!自己PRの書き方と例文!」にて解説していますので是非参考にしてみてください。

履歴書だけではなく職務経歴書が必要な方は、別記事「自動車整備士の転職では職務経歴書でアピールしよう!」をどうぞ。

自動車整備士の転職!自己PRの書き方と例文!

自己PRの書き方のポイント

自動車整備士として転職を考えている人は、履歴書に書く職務履歴だけではなく、自己PRを考えるようにしましょう。
自動車整備士は、スキルや経験が非常に重要な仕事になりますので、実務経験者は自身のスキルを相手にしっかりと伝えることが大切です。

そのためには、事前に準備して考えておくと良いでしょう。

自己PRの書き方にはポイントがあります。
まず自己PRに重要なのが、自分の自動車整備に関する知識や技術のアピールです。
会社にとって、どのように活かすことができるのかを明確にする事が大切になります。

また、会社の社風や価値観に、自身の価値観がどのように合っているのか、自身の性格や人間性を伝えるようにします。
自身のアピールできるポイントが、どのようなことかを把握しておきましょう。

 

アピールポイントを明確にしよう!

自身のアピールポイントは、なかなか自分では分からないでしょう。
自身のアピールポイントを明確にするために有効なのが、書き出していくことです。

自分の整備に関する知識や技術について、整備の経験があるメーカーや車の種別、整備業務以外の仕事上で経験したことなど、経験のある整備業務をすべて書き出すようにします。

書き出すことで、自分のスキルや経験が分かり、改めて把握することができるのです。多数の車種を整備した経験がある人は、その経験値をアピールすることができるでしょう。また、一つの車種を長年整備していた人は、その専門性をアピールすることができます。

次に、会社の社風と自身の価値観の一致については、自分が仕事をする上で大切にしていることや、日頃から意識して取り組むようにしていることを書き出すようにするのです。そこから共通点を見つけることで、アピールポイントが分かるでしょう。
自身の性格や人間性については、人からの評価を書き出してみます。自分で考えるだけではなく、人から言われているというところがポイントです。また、ネガティブなイメージをポジティブに言い換えてみるのも良いでしょう。

例えば、口下手であれば聞き上手、理屈っぽいであれば論理的に物事を判断できるというように、悪いイメージの言葉を良いイメージに置き換えます。
これらを書き出しておくことで、有効な自己PRを作成することができるでしょう。

自動車整備士の自己PR例文を紹介

≪≪自己PR 例文その1≫≫
〇〇のディーラーにて●●年間自動車整備士を経験しました。社内研修なども積極的に受講していた為、〇〇の車の整備には自信があります。また、お客様に指名されることも多く、整備の技術だけではなく接客にも自信があります。

具体的な年数を記載することにより、経験がアピールできますね。また、ここの部分は自信がある!という点を記載するのも良いでしょう。

≪≪自己PR 例文その2≫≫
お客様にいつも「仕事が丁寧だね」と感謝されていました。私自身、丁寧な仕事を心がけており、職場の5Sも大変意識していました。丁寧な仕事を心がけてはいますが、仕事のスピードに関しては自分を強く律し、どんな時でも納期を守ることを遵守してきました。丁寧さとスピード感の両立が出来ることが私の強みです。

まず具体的な事例をあげ、自身の強みをアピールしましょう。強みに対して懸念される事項も自己PRの中でカバーしてあげると、相手も安心して読めますね。

 

最後に

以上、自動車整備士の自己PRについてご紹介しました。この記事を読まれた方は、自動車整備士の履歴書についても一読することをおすすめします。

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転職目指す自動車整備士の履歴書と志望動機の話

自動車整備士の履歴書の書き方

まず履歴書を書く際に注意すること、意識する事について解説していきます。

履歴書の基本

履歴書はフォーマット通りに記入していきましょう。注意事項としては、誤字・脱字がないこと、修正液等を使わずに間違えたら一から書き直すこと、写真は三か月以内に撮影した写真を使用すること等があります。平日に時間を取れる人は、ハローワークなどで無料の履歴書の書き方を教えてくれるので、不安があれば行ってみるといいでしょう。

資格と学歴の書き方

履歴書は、基本的にフォーマット通りに記入していけば問題ありませんが、気を付けてほしいのが学歴・職歴欄です。
学校名・会社名は必ず略さずに正式名称で書いてください。派遣で働いていた場合は、派遣元の会社名と派遣先の会社名の両方を記入する必要があります。

自動車整備士が気を付けたい部分

自動車整備士が気を付けておくべきな部分として、資格欄があります。自動車整備工場で働くにあたり、自動車整備士関連資格は最も重要な項目です。全て正式名称で、取得した順番で記載しておきましょう。

自動車整備士の志望動機の書き方

履歴書の問題をクリアしても、志望動機で悩むことは多くあります。ここでは、志望動機の書き方を解説します。

志望動機の例文と書き方

志望動機は、応募先の会社にアピールしたい部分を書きましょう。記入する順序としては、自身の略歴→転職を志した理由→なぜ貴社を志望したかと考えるといいでしょう。ここでは一例を載せておきます。
≪≪自動車整備士 志望動機の例文≫≫
私はこれまで、国産車ディーラーにて幅広い業務を経験致しました。自動車整備士として、様々な業務を行う中で、トラックに関わる仕事がしたいという気持ちが日々強くなり、転職活動をはじめました。
貴社は、●●地方のトラックディーラーの中でも規模が大きく、優秀な整備士が集まっており、歴史も古いと伺っております。
私もその環境に身を置き、先輩方と切磋琢磨しながらスキルを磨き、将来的には貴社の中核となる整備士に成長したいと考え、志望致しました。

趣味欄の注意事項

趣味欄にギャンブル関連の趣味を記載すると、他の部分が優れていても敬遠される傾向にあるので、パチンコや競馬等の趣味は記載しないようにしましょう。

提出前のチェックポイント

履歴書と志望動機が完了し、いよいよ提出となっても事前にチェックするポイントはあります。ここでは提出前のチェックポイントについて解説します。

一般的な注意事項

誤字脱字がないか、空欄が多くないか、年月に間違いがないかの三点は必ずチェックしてください。内容が良くても、誤字脱字が多いと、選考に落とされる可能性があります。

自動車整備士としての注意事項

自動車整備士として、自動車整備士専門学校や自動車関連大学での学歴や、自動車整備士の関連資格の欄は非常に重要なものです。取得順序や正式名称で記載できているかを今一度見直してみましょう。

 

最後に

以上、自動車整備士が転職する際の履歴書と志望動機についてご紹介しました。この記事を読まれた方は、自動車整備士の履歴書についても一読することをおすすめします。

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自動車整備士の転職では職務経歴書でアピールしよう!

自動車整備士の転職で職務経歴書の使い方


整備士に転職を考えている人もいるでしょう。
専門性を求められる整備士の転職では、履歴書では伝えられないことも多くあります。自動車整備士として転職を考えている人は、職務経歴書をうまく活用するようにしましょう。
特に、ディーラー系や大手整備会社の場合、職務経歴書が必須のケースもあり、うまく書けるとそれだけでアピールポイントにつながります。また、職務経歴書を準備していない転職希望者が、自動車整備業界では多いので、職務経歴書を準備している事は大きなアドバンテージとなります。

職務経歴書とは、履歴書だけでは伝えることができない、自分のスキルや経験、長所を伝えるための書類です。内容には具体的に、今までの会社で行ってきた業務や経験、習得したスキルや資格などを中心に、履歴書の内容をさらに詳しく記載します。

職務経歴書は履歴書と違って、書き方に決まりがありません。履歴書では伝えられない自身の長所を伝え、アピールすることができるような内容やレイアウトを考える必要があります。自動車整備士の転職で職務経歴書の書き方を知っておきましょう。

 

職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方

職務経歴書を書くときは、内容を明確にすることや、相手に伝わりやすいように完結に書くことが重要です。書く前には事前に準備をしておくと良いでしょう。
まず、これまでの経歴をすべて書き出します。
入退社年月や会社名などは履歴書に書くものですが、職務経験書には詳しい経験業務や役職なども書き出すようにするのです。

次に、働いていたエピソードを書き出すと良いでしょう。業務での工夫した点や、業務を行う上での心構え、同僚、上司、後輩などの周囲からの評価などを書き出すことで、整備士としての仕事への向き合い方が伝わります。

また、今までの取り組んだ業務結果を元に、考えたことや今後の取り組み方を具体的に書き出すことで、整備士としての意欲を伝えられるのです。
また、自己PRをする時には、職務経歴書に書き出した内容を基本にすると良いでしょう。

職務経歴書を作成するときは、A4用紙で2枚から3枚程度を目安にまとめるようにします。整備士の転職で職務経歴書を書くときには、今までの経験や習得したスキルを分かりやすく明記して、見やすくすることが大切です。

最後に

以上、自動車整備士と職務経歴書についてご紹介しました。この記事を読まれた方は、転職目指す自動車整備士の履歴書と志望動機の話も一読することをおすすめします。

最後になりましたが、弊社ダイバージェンスでは自動車業界で働きたい「自動車整備士」「自動車検査員」向けの求人情報を多数扱っております。

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