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コラム

自動車整備士への道を国がサポートする専門実践教育訓練給付金とは

2018/11/27
自動車整備士として活躍するためにはまず2級整備士の資格を取得する必要があります。人材不足が深刻化している自動車整備業界において求められる人材になります。今後職探しをするにあたっても大いに役立つ資格になるでしょう。

人材を確保するための給付金制度

自動車メーカーにとって若者の車離れが深刻化しているなかで、自動車関連企業に従事する若者も減少しているのも問題視されています。
人材不足の問題を解決するために、自動車整備業界では人材を確保するために専門実践教育訓練給付金が作られました。
これから自動車整備士を目指す人は専門実践教育訓練給付金に対しての理解を深めるべきです。
専門実践教育訓練給付金は一定の条件を満たす人が専門的や実践的な教育訓練を受けるときの経費の50%あるいは年間上限40万円の給付を最大2年間受けることができます。
また、受講修了日から1年以内に資格を取得して一般被保険者として雇用された場合は、さらに20%あるいは年間上限16万円の給付もあり、2年制の場合は上限112万円を受けられます。
一定の条件となるのは、45歳未満で社会人経験が2年以上であるとともに、離職後1年以内である点です。

 

自動車整備士として活躍するチャンスが広がる

自動車整備士として活躍するチャンスが広がる

いくら自動車整備士として活躍したいと思っても、現実問題として経済的な負担について考えないといけません。
生活費はかかるものの、学費の負担を大幅に軽減できるのが専門実践教育訓練給付金です。
ディーラーや整備工場で最も必要とされる整備士が2級整備士となります。
自動車の保有台数は増加傾向にあるのに、整備士が減り続けている現状を打破するための制度であり、学費が実質無料になる魅力は大きいです。
自動車整備士の需要が高まっているからこその制度であるといえます。
専門実践教育訓練給付金を上手に活用すれば、お金の心配もなく自動車整備士として活躍する道が開けます。
仕事を探すにしても応募者が多くて不採用になるばかりという人もいるはずです。
需要が高まっている業界を選択するのが採用される大きなポイントになります。
整備士の数が少ないと嘆かれている昨今において、2級整備士の資格を取得すれば職探しにおいて大きく前進するのは間違いありません。

 

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