pagetop

ダイバージェンスについてabout us

HOME  コラム一覧  自動車整備士の退職金制度

コラム

自動車整備士の退職金制度

2018/10/2
退職金制度とは、企業から退職者へ長年の勤務を労って支払われる給付金です。自動車整備士として働く企業によって退職金は異なりますが、多くの企業では退職金制度が完備されています。

自動車整備士は退職金がもらえる?

自動車整備士の退職金が気になっている人もいるのではないでしょうか。
退職金制度とは、企業から退職者へ長年の勤務を労って支払われる給付金です。
定年退職をした人が退職金をもらうというイメージがありますが、若いうちに退職しても、もらえることがあります。
しかし、退職金制度は、どの企業も福利厚生として義務付けられているものではありません。
そのため、退職金制度を設けていない企業もあります。
就業規則で定められていなければ、企業が退職金を支払わなくても違法にはなりません。
自動車整備士として働く企業によって退職金は異なりますが、多くの企業では退職金制度が完備されています。
中には、退職金を積み立てることが難しい職業や企業もあり、その時々で景気がよければ賞与に反映して還元した方が楽だと考える企業も少なくありませんが、自動車整備士であれば安心して転職することができるでしょう。
60歳を過ぎてから退職金があるかどうかは大きいです。
退職金制度が完備されているかどうかを確認してから、転職することをおすすめします。

 

退職金制度の種類

退職金制度の種類

退職金制度には、退職一時金制度と退職年金制度の2つがあります。
退職一時金制度は、定年や自己都合で退社するときに、まとまった額の退職金を一時金として支払うものです。
この制度を設けている企業は、労働協約や就業規則による退職金規定で定められた内容に基づき、支給されるのが一般的だとされています。
退職一時金を支給する最低勤続年数は、3年が多いです。
決められた勤続年数未満の場合は、退職金が支払われません。
一方、退職年金制度は、退職後の老後をサポートする資金として、企業から分割して定期的に支払われるものです。
近年、確定拠出年金や確定給付企業年金などの制度があるため、それらに移行する企業も増えてきています。
また、退職一時金制度と退職年金制度を併用する企業もあります。
企業によって採用している制度が異なるため、自動車整備士として転職する場合は事前に確認が必要です。
就業規則や給与明細を確認すると、退職金を調べることも可能ですが、企業の経営状況によって就業規則が変わっている場合もあるため注意してください。

 

この記事を共有する

Pocket