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自動車整備士の転職先の選び方と転職先一覧

記事更新日:2020/10/13

自動車整備士が転職する場合、気になるのは転職先です。自動車整備士が転職を考えた際、転職先としてどんな職場が選べるのか、有利に転職活動を進める際にはどのようなポイントに気を付ければいいのか。この記事ではわかりやすく解説します。

自動車整備士の具体的な転職先

ディーラーで整備士として働く

ディーラーを転職先に選ぶ場合、メリットはもちろん年収が自動車整備士の中では高めなところ、メーカーから最新の知識やスキルを学べる事があります。

 

もちろんデメリットもあり、ディーラー整備士は自動車整備士業界の中でも労働時間が長い傾向にあります。ワークライフバランスを重視したい方には向かない職場といえます。

民間整備工場で整備士として働く

民間の自動車整備工場を転職先に選ぶ場合、メリットは何といっても完全週休二日制でしょう。もちろん例外もありますが、職種として土日に休みがとりにくい自動車整備士という仕事でありながら、土日休みかつ週休二日制の職場が多い民間の整備工場は、休みを重視する人にとっては良い職場といえるでしょう。ただし、ディーラーで働く場合より給与は低い傾向にあるので注意が必要です。

カー用品店で整備士として働く

カー用品店で整備士として働く場合、接客業の側面が強くなります。様々な車の悩みをもったお客様に専門家という立場でアドバイスをするので、人とのコミュニケーションが好きな方にとっては大きなやりがいとなるでしょう。

 

また、他の職場に比べて規模の大きい企業で正社員の求人が多くあるというのも特徴です。ただし、年中無休の職場が多いので、私生活を大切にする方は気を付ける必要があります。

自動車整備士の転職先の選び方


自動車整備士はどのようにして転職先を選んだらよいのでしょうか。選び方を考える前に、なぜ転職をしたいのか理由を考えることは大切ですが、そもそも自動車整備士の多くは収入の低さという理由によって転職を考えます。

 

ほとんどの人が、自動車が好きで、仕事そのものにはやりがいを持っていたとしても、年齢が上がることによる収入の増加もそれほど見込めない状況の中で、転職を考えざるをえないというケースは少なくありません。

 

平均的な自動車整備士の年齢は30歳ほどと言われており、平均年収は多くても400万円ほどであるため、とてもハードな仕事の内容の割に決して高い収入とは言えない現状がネックとなっています。

 

年齢だけで考えていくと、他の業種でそれなりに経験を積んだ人と比べてやはり多い場合では100万円ほどの収入の差がついてしまい、その収入の格差は徐々に広がっていくものでもあるため、自動車整備士としての今後のあり方に不安を覚える方も少なくありません。

 

とは言え、勢いで自動車整備士からの転職を考えると、余計に状況が悪くなってしまうことも考えられます。そのため、転職を考えるならどの部分を優先して転職したいのか、その理由をよく考えておくことが必要です。

理由別の転職先選び方ポイント

 

単純に年収が今よりも高くなればそれで満足であれば、選び方としては職種にかかわらず幅広いジャンルから転職先を選ぶことができるかもしれません。また自動車整備士としての勤務時間や休日の取り方などに不満を持っている場合、選び方としてお勧めなのは自分の好きな時間で働くことができる転職先を第一優先として転職先として選ぶことが必要です。

 

自動車整備士になる方は基本的には自動車が好きなはずですので、そうした好きなことに携わりながら仕事をすることにこだわりを持つ方も多くいらっしゃるでしょう。そうした理由を重視する場合には、転職先もなるべく自分の好きなことに携わる業種ということで選んでいく選び方がよいかもしれません。

最後に

以上、自動車整備士の転職先とアドバイスについてご紹介しました。この記事を読まれた方は、自動車整備士の履歴書についても一読することをおすすめします。

 

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