pagetop

ダイバージェンスについてabout us

HOME  コラム一覧  自動車整備士の現状とは

コラム

自動車整備士の現状とは

2018/6/26
自動車整備士の数は減少傾向にあり、自動車整備士が不足しているのが現状です。逆に言えば、人材不足の今が転職のチャンスです。給与や労働環境などの改善が活発化しています。

自動車整備士への転職は今がチャンス

自動車整備士に転職を考えている人もいるのではないでしょうか。
自動車整備士の数は減少傾向にあり、自動車整備士不足であるのが現状です。
日本自動車整備振興会連合会の自動車整備白書によると、約50%の整備事業場で自動車整備士が不足しているという現状があります。
そして、10%は事業に支障がでるほどに不足していると感じているようです。
車社会の日本では車の安全を守る自動車整備士の仕事はなくてはならない存在です。
逆に言えば、自動車整備士への転職を検討している人は、人材が不足している今がチャンスです。

 

人材不足の原因

人材不足の原因

自動車整備士が不足する要因として、予算をかけた大規模な採用活動ができないことが挙げられます。
整備業界は従業員が10人以下の企業が70%を占めているため、大企業のように採用活動に予算をかけることが難しいのです。
また、そもそも自動車整備士の資格取得を目指す人が半減していることも原因の一つです。
自動車整備士一人あたりの年間売り上げは1380万円、総整備売上高が約5兆5千億円です。
総整備売上高は増加傾向にありますが整備士は減少しているため、一人当たりの整備売上が毎年増加しています。
この数字から、自動車整備士一人あたりの仕事量が増えていることが推測されます。
一人当たりの仕事量を軽減させるためには、人材の確保が必要です。
この現状が改善されなければ、業務の存続が難しくなる会社も増えるでしょう。
そこで、このような現状を改善するために、国土交通省では自動車整備人材確保、育成推進協議会を発足させるなどの活動を開始しています。
給与や休暇、業務環境を大幅に見直し、労働環境全般や待遇の改善を目指しています。
良い人材を獲得しようという動きが以前より活発化しています。
この状況をチャンスと捉え、自動車整備士への転職を考えてみてはいかがでしょうか。

 

この記事を共有する

Pocket