pagetop

ダイバージェンスについてabout us

HOME  コラム一覧  自動車整備士の特殊整備士の種類について

コラム

自動車整備士の特殊整備士の種類について

2018/8/22
自動車整備士の特殊整備士の種類は3種類あります。どの種類であっても仕事の幅が広がるとともに、就職活動時に役立つ資格となり、受験資格があれば取得を視野に入れるとよいでしょう。

特殊整備士は3種類

特殊整備士は自動車の特定分野における専門的な知識や技能を有する人物を指します。具体的には自動車タイヤ整備士、自動車電気装置整備士、自動車車体整備士の3種類があります。
自動車タイヤ整備士は自動車のタイヤに特化しての専門的な知識や技能を持つ整備士です。
ただ、平成12年以降、平成20年現在まで国家試験が行われてはいません。
今後、試験再開の見込みは未定です。
自動車電気装置整備士は電気系統装置に特化しての専門的な知識や技能を持ち、さらには整備や修理や点検を行う整備士となります。
自動車の電気装置の整備自体は2級整備士であっても対応ができますが、現在のハイブリッド車や電気自動車等、電気制御されている車も多い為、知識を身につけておくと役に立つでしょう。
自動車車体整備士は自動車のボディ部分に特化しての専門的な知識や技能を持ち、整備や修理や点検を行う整備士です。
板金関係の仕事に就く人や、自動車整備全般の仕事に就くことを考えている人にとって、対応できる業務の幅も広がるため、スキルアップや転職のときの資格として有利に働きます。

 

特殊整備士を取得する強み

特殊整備士を取得する強み

特殊整備士の3種類のなかで自動車車体整備士と自動車電気装置整備士は単体で取得しても就職や仕事をするときにあまり意味をなしません。
ただ、自動車整備士2級や3級を取得している場合は就職時に高く評価されて、任せられる仕事の幅も広がっていくでしょう。
また、自動車電気装置整備士の資格を取得すれば、国から「優良自動車整備事業者」の認定を受けられます。
この認定を受けた人材を求める事業者から求められやすくなるメリットがあります。
自動車整備士の資格取得を取得している、あるいはこれから目指すのであれば、得意とする分野を持つにあたって特殊整備士の資格を取得する意味は大きいです。
受験するためには自動車整備系や機械工学科の学校を卒業していない場合は、2年以上の実務経験が必要になるのが注意点となります。
自動車整備士として働くのなら、特殊整備士という資格を取得すれば仕事の幅が広がり、就職活動を有利に進められる可能性が高まります。

 

この記事を共有する

Pocket