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車検の繁忙期はいつ?自動車整備士の忙しい時期とは?

記事更新日:2020/9/10

車検の繁忙期と自動車整備士の繁忙期には密接な関係があります。自動車整備士は一年を通して忙しいことが多い職業ですが、それに加えて忙しい時期というものが存在します。全自動車整備士で共通の繁忙期や、働く場所別忙しい時期について詳しく解説していきます。

12月と3月が繁忙期!

基本的に自動車整備士が忙しい時期というのは働く場所によって異なります。しかし、ディーラーで働く自動車整備士も、民間の整備工場で働く自動車整備士も双方が忙しい時期というものがあります。

それが12月と3月です。その二月についてはどこで働いていても残業を覚悟した方が良いでしょう。ほかの月の忙しさは働く場所に準拠し、ディーラーで働く自動車整備士の繁忙期は車が良く売れる時期、民間の整備工場で働く自動車整備士の繁忙期は車をよく使う時期と覚えておくとわかりやすいでしょう。職場ごとの詳細については次の章以降、順番に解説していきます。

ディーラーで働く自動車整備士の繁忙期

自動車整備士の繁忙期というのは、自動車整備士としてどこで働いているかによって少し変わってきます。
大きくわけると、ディーラー系と整備工場にわけることができ、基本的に自動車整備士は一年を通して何かと忙しい職業ですが、例えば、ディーラー系の場合は自動車がよく売れる時期が繁忙期と言えるシーズンになります。

自動車ディーラーで自動車が最もよく売れる時期と言えば、3月です。
3月に自動車がよく売れる理由としては、多くの自動車ディーラーが3月に年度末決算を迎えることが多く、業績を上げるために積極的に販売を行っています。
また販売店の都合ではなく、買う側も新生活のために自動車を購入することが多いシーズンであり、車が売れることでオプションの取り付けなどが発生するので、それにともなって自動車整備士も忙しい時期を迎えます。

3月が最も自動車ディーラーで自動車が売れるシーズンですが、この他には自動車ディーラーが中間決算を迎えることが多い9月も、何かと忙しいシーズンになることが多いです。

 

民間整備工場で働く自動車整備士の繁忙期

自動車ディーラーではなく整備工場に勤めている自動車整備士の忙しいシーズンは、車が売れる時期よりも車の故障が起こりやすいシーズン、車検時期になる車が増えるシーズンに左右されることが多いです。
自動車の故障や事故などが起こりやすい季節として挙げられるのが夏や冬で、夏の場合は夏季休暇などで慣れない運転をする人が増えたり、冬の場合は路面が凍ってスリップをして車を凹ませてしまうなどのトラブルが増えてしまいます。

また自動車の内部も急激な気温の変化によってエンジンやバッテリー、タイヤなどの部品に負担がかかることで故障を起こしやすくなってしまいます。
車検のシーズンは自動車ディーラーの車が売れる時期と似ていることも多いのですが、基本的には3月、4月、9月が忙しい時期となることが多いです。

最後に

以上、自動車整備士の繁忙期についてご紹介しました。この記事を読まれた方は、自動車整備士の休日は?土日休みは取れる?も一読することをおすすめします。

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