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整備士資格に必要となる実務経験

2018/10/2
自動車整備士における資格の2級を取得するためには実務経験が必要です。それだけでなく、国家試験に合格しなければなりません。誰でも受けられるものではないため注意してください。

自動車整備士の資格

自動車整備士になるためには、資格が必要です。
これから自動車整備士に転職を考えている人は、資格について知っておきましょう。
自動車整備士は、ひとくくりに整備士と言われることが多いです。
しかし、自動車整備士にも1級、2級、3級と資格が分かれており、さらに2級の中でも、いくつかの種類に分かれています。
また、自動車整備士資格を取得するためには、実務経験が必要な場合があるため、注意してください。
自動車整備士として仕事をしていく上で、特に取得しておくべき資格は2級整備士です。
2級整備士の資格は実務経験が必要になります。
3級は実務経験が不要ですが、3級の資格だけではできない業務がたくさんあるため、2級の取得が求められるのです。
自動車に関わる一般的な整備がしたい人は、2級を取得しましょう。
3級だけでは点検整備など基本的な整備しかできませんが、2級を取得すると分解整備やエンジンに関わる分解修理ができます。

 

2級を取得するためには工場での実務経験が必要

2級を取得するためには工場での実務経験が必要

2級を取得するためには、国家試験に合格しなければなりません。
その国家試験は誰でも受けられるものではなく、自動車関連の専門学校を卒業しているか、3級整備士の資格を取得していなければならないのです。
また、3級を取得していたとしても、すぐに2級の国家試験を受けることができません。
3級を取得した後に整備工場で3年間の実務経験が必要です。
勤務する整備工場によっては、実務経験として認められない場合があるため、注意してください。
例えば、認証工場や指定工場などの認定を受けていない工場で勤務している場合です。
実務経験を積むため、工場を勤務する場合は事前に国から認定を受けている工場であるかどうかの確認をしましょう。
自動車整備系や機械工学科以外の学校を卒業している人は、実務経験が3年以上必要ですが、大学や専門学校の機械工学科を卒業している人は、実務経験が1年6ヶ月以上となります。
さらに、2級整備士課程を学べる自動整備系の専門学校や認定大学を卒業している場合には実務経験は不要です。
このように、場合によって資格を取得するための条件が異なります。
しっかり把握してから、資格を取得しましょう。

 

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