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自動車整備士資格の剥奪について

2018/3/13
自動車整備士になるためには、国家資格を取得する必要があります。基本的に、一度取得すると取り消しや剥奪されることはありませんが、受験時にカンニングなど、明らかに不正があったと判断された場合、剥奪されることがあります。

自動車整備士の資格を一度取得すると

自動車整備士になるためには、国家資格を取得しなければなりません。
自動車整備士資格の取得を目指している人もいるのではないでしょうか。
国家資格を取得するということは、自動車整備士の仕事を行う上で、様々な責任を持って務めることでもあります。
既に国家資格を取得している人は、自動車整備士資格を剥奪されてしまうことがあるかどうか不安に思うこともあるでしょう。
自動車整備士資格を剥奪されることは基本的にありません。
取得すれば永久的に資格を持ち続けられるのが、自動車整備士資格の特徴です。
しかし、場合によっては資格を剥奪されることもあります。
資格を剥奪されると、自動車整備士として仕事をすることができません。
また、経営をしている人であれば、工場の存続も危うくなります。

 

自動車整備士の資格が剥奪されるとき

自動車整備士の資格が剥奪されるとき

自動車整備士の資格を剥奪される恐れがあるのは、国家試験受験の際に、不正があったときです。
学科試験がありますが、カンニングなど、明らかに不正があると判断された場合、試験に合格をしていても剥奪、取り消しになることがあります。
また、車やバイクの不正改造も資格が剥奪される危険性があるため、注意してください。
経営者が不正をして資格を剥奪されると、工場で働いている人や関わった人の解雇も考えられます。
解雇は逃れても、解任や減給の恐れがあるでしょう。
自動車整備士資格を取得したあとは、責任を持って仕事に取り組むことが大切です。
お客様の要望で不正改造を依頼された場合でも、絶対に引き受けてはなりません。
働いている工場で不正を認めて仕事をしているようであれば、非常に危険です。
また、職場を変えることを検討してみてはいかがでしょうか。
自動車整備士は資格を取得すれば、長く働いていける仕事ですが、自分の身は自分で守っていかなければなりません。
職場や仕事の仕方を見直し、責任のある仕事をしていけるようにしましょう。
作業ミスがあった場合も、資格を剥奪されることはありません。
しかし、お客様が安心して依頼できる自動車整備士になるために、日々の勉強や努力は大切です。

 

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