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自動車整備士の定義とは

2018/3/13
自動車整備士の明確な定義はありませんが、国家資格に合格した人のことを指します。自動車を点検し、整備するにあたって、お客様からお金を頂く場合は、国家資格を持つ自動車整備士が必要だと、道路運送車両法により定められています。

自動車整備士には定義がない?

自動車整備士の定義について知りたい人もいるのではないでしょうか。
定義は、人々の間で共通認識を持つためのものです。
しかし、自動車整備士には明確な定義はありません。
道路運送車両法という法律で、用いられている資格です。
道路運送車両法とは、自動車は原動機付き自転車、軽車両などの道路運送車両に関して、所有権の公証や安全性の確保、整備についての技術の向上をはかり、それにあわせて自動車の整備事業の健全な発達に資することで、公共の福祉に増進することを目的にしています。
また、道路運送車両法では、国士交通大臣は自動車の整備の向上を図るために自動車整備士の技能検定を行うこととしているのです。
その技能試験では、保安基準や自動車整備に関する知識と技術を持っているかどうかを学科試験、実技試験で判断します。

 

自動車整備士の国家資格について

自動車整備士の国家資格について

自動車整備士になるためには、自動車整備士技能試験の受験資格を満たした上で、学科試験と実技試験を受けなければなりません。
明確な定義はありませんが、自動車整備士とは国家資格に合格した人のことを指しています。
国家資格を持っていない状態で自動車整備士のような仕事をする場合は、整備工や工員などと称し、自動車整備士を区分するケースもあるでしょう。
自動車を点検し、整備するにあたって、お客様からお金を頂く場合は、国家資格を持つ自動車整備士が必要だと、道路運送車両法により定められているのです。
国家資格を持っていなければ、作業ができないというわけではありません。
有資格者が一人いれば、他の三人まで無資格で作業することができます。
しかし、自動車整備士でなければ、してはならない業務があるため、幅広く作業をこなしていきたい場合は、国家資格を取得して、自動車整備士になることをおすすめします。
自動車整備士になる人は、車が好きという人が多いでしょう。
毎日、好きな車を触って勉強し、他の自動車整備士と車について話せる職場は楽しいものです。
職場の雰囲気や給料は企業によって異なりますが、まずは自動車整備士の資格を取得してみてはいかがでしょうか。

 

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